2020.05.18（追記）

各通貨が大きく動いてそれぞれの確認と反省。

 

・ドル円

 

売りから入ったが引き付け方が足りなかった。

107.35を予定していたが、焦りから早くエントリーしてしまった。

ユーロ円・ポンド円が上昇していくタイミングで咄嗟に損切り。

 

・ユーロ円

 

予定していたポイントでのエントリーが出来たが、強い上昇で損切り。

結果的に損切りから50pips以上上昇していったので良しとする。

前提の考え方を整理する必要あり。

 

 

 

 

・ポンド円

 

朝段階で比較的底で買っていたにも関わらず、数pipsで決済。

結果的に150pips程度上昇していた。

131到達後の売りも現時点では130.65程度までで有効。（未エントリー）

そもそも触るつもりがなかったから基準が適当だった。

 

全体的に曖昧な判断での取引となった。

特に大きなロット決済後に反対方向へ大きく動いていった為、危険だった

 

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・明日の予定

 

ユーロ円は動きが落ち着くまで様子見、明日はノートレ。

ドル円は日中の様子を見て、夕方から取引。（可能であれば）

ポンド円も基本様子見。やるなら小ロットで。

 

8月20日

fx

朝から大きな動きはなく110.6のラインで推移。

110.6-7を抜けられずに下落が始まり23時現在で110.4前後。


110.3-4を抜けると下目線だが、抜けなければ110.6-7程度までの反発があると予想。


8日21日のイメージ

110.3を抜けなければ110.3-110.85

抜ければ下で再度検討。


110.85-111を明確に上抜けしない間は売り目線で進めたい。




8月19日

fx

1時間足

上昇しそうに見える。

110.6のラインで上に行くか、下に行くか。

上に行くなら110.85-111.1まで

下に行くなら110.10-110.3まで


4時間足

上昇しそうに見える。

1時間足と同じく110.6のラインがどうなるか。

111.1を上抜けば111.30-111.4まで

110.2を下抜けば109.3-109.5まで


取引計画

111まで上昇すれば売り検討。

111.3を超えて上昇するようなら再度検討で売りは停止。

下に行くようであれば反発の様子を見ながら売り。


三国志大戦

弓呂布の使い方。

中央に据えてワラで局地戦にしつつ制圧戦が良さそう。

弓呂布、張魯、董白、鄒氏、2コスト騎馬。

8月17日

fx

110.85→110.50まで下落。（19時15分）

1時間足で何本か出来てから判断したい。

横這いから110.70くらいまで反発してから下げ？

始めの予想が当たった時の追加についてのルール作成。



三国志大戦

趙雲、魏延、姜維、伊籍。


立ち上がり有利からの深追いでカウンターされる場面があった。

開幕押せたら内乱狙い、柵壊しに回るべきだった。

相手のデッキを見てメインとサブの動きをイメージして進められたのは良い。

8月16日

fx 
中国の訪米ニュースで上昇。
実態がないからどうせ戻ると思って110.89で売りまでは良かったが、適当に利確した後に更に下落で現在110.60まで。
もし再度上昇すれば110.85で売り、下落が続くなら110.4で売り。
110.4を割れば110.2、そこからどうなるかは再度確認。

6州昇格。
格上にも勝ててるから上達してるのだろう。